TOPへ

副院長ブログ

健康づくりのためには1日どれくらい歩いたら良いの?

皆様、こんにちは。小田泌尿器科副院長の小田晃廉です。当院のホームページを閲覧いただきありがとうございます。この度ブログを開設する運びとなりました!
当ブログでは、泌尿器科に関わる疾患や男性更年期障害、また健康スポーツ医として、健康増進に関するアドバイスなどをアップしていければと考えています。

第1回目は、健康づくりのための身体活動・運動の推奨値についてです。
まず身体活動とは、生活活動と運動を足したものになります。

生活活動:運動以外での日常生活を送るための活動で、掃除・洗濯・通勤など
運動:体力の維持や向上を目的とし計画的に実施する活動で、スポーツ・トレーニングなど
と定義されます。

簡単に申しますと、日常生活でどれくらい動いているかと、それ以外の運動を併せたものが身体活動です。

身体活動ですが
18-64歳までの一般成人では、1日60分(8000歩)以上の歩行
65歳以上の高齢者では1日40分(6000歩)以上の歩行

また週2回以上の筋トレ
高齢者では、筋力・バランス運動・柔軟性などを含む運動を週3日以上行うことも推奨されています。

1日60分も歩くとなると大変に感じますが、1回で60分歩く必要はありません。朝・夜にわけて30分ずつ歩くなど、分割して1日のトータル歩数をクリアすれば良いのです。良く言われる、通勤・退勤の際に1駅分歩いてみるなど工夫すれば困難な数値ではありません。

明日から出来る健康増進法として、是非取り入れてみてください!