小田泌尿器科 小田泌尿器科
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SCHEDULE診療時間

診療時間
09:00~12:30
16:00~19:30
休診日:木曜日・土曜日の午後、日曜日・祝日

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午前診は11:50まで/午後診は18:50までにお越しください。

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休診日

午後休

FEATURES小田泌尿器科7つの特徴

日本泌尿器科学会認定専門医による診療

日本泌尿器科学会認定
専門医による診療

当院は日本泌尿器科学会認定専門医が担当する安心の医療体制を築いています。
確かな専門知識と経験で、あらゆる泌尿器の問題に対応します。

男性更年期障害(LOH症候群)の治療に対応

男性更年期障害(LOH症候群)の
治療に対応

男性更年期障害(LOH症候群)の治療に力を入れています。
専門医による的確な診断と最適な治療で、生活の質の向上をサポートいたします。

日本メンズヘルス医学会テストステロン治療認定医による専門的治療

日本メンズヘルス医学会
テストステロン治療認定医
による専門的治療

日本メンズヘルス医学会認定のテストステロン治療認定医によるホルモン補充療法、食事・運動療法などで、男性特有の健康問題を改善します。
お一人おひとりに合った治療を提供します。

往診・訪問診療での尿道バルンカテーテル管理等に対応 往診・訪問診療での尿道バルンカテーテル管理等に対応

往診・訪問診療での
尿道カテーテル管理等に対応

患者さんの状況に合わせた往診・訪問診療を提供し、尿道カテーテル管理等も対応します。
どこにいても安心な医療をお届けします。

患者様にご負担の少ない院内処方を採用 患者様にご負担の少ない院内処方を採用

日本医師会認定
健康スポーツ医による運動指導

日本医師会認定健康スポーツ医による運動指導も行っております。日常生活における運動指導での健康増進や、健康診断の結果に基づく疾病の予防のための運動指導などについてもご相談ください。

開業30年以上の実績老若男女が通える泌尿器科 開業30年以上の実績老若男女が通える泌尿器科

開業30年以上の実績
老若男女が通える泌尿器科

30年以上の実績を誇る当院は、老若男女が気軽に通える泌尿器科として地域医療に貢献しています。
経験豊富なスタッフがお待ちしております。

往診・訪問診療での尿道バルンカテーテル管理等に対応 往診・訪問診療での尿道バルンカテーテル管理等に対応

六甲道・六甲駅から徒歩5分
無料駐車場あり

六甲道・六甲駅から徒歩5分の便利な立地にあり、通院がスムーズです。
無料駐車場も完備しておりますので、お車でのご来院も安心です。

MEDICAL診療案内

男性泌尿器科

男性泌尿器科

小児泌尿器科

小児泌尿器科

男性更年期障害外来

男性更年期
障害外来

男性ブライダルチェック

男性ブライダル
チェック

在宅医療(訪問診療・往診)

在宅医療
(訪問診療・往診)

自費診療(AGA・ED)

ED(勃起障害)
AGA(男性型脱毛症)

美容点滴

美容点滴

GREETINGごあいさつ

院長 小田芳経 院長 小田芳経

院長小田 芳経

皆様に信頼される
「かかりつけ医」を目指し、
質の高い医療を提供します

神戸市灘区の小田泌尿器科では、院長・小田 芳経と、副院長・小田 晃廉の2名体制で診療を行っております。当院は1990年に開院して以来、一人ひとりの患者さんに対し、真心を込めた医療を提供することで、皆様から信頼される「かかりつけ医」を目指して参りました。日本泌尿器科学会認定専門医として、専門性の高い診療をお届けするとともに、患者さんのご意見を大切にし、より良い医療サービスを提供いたします。
患者さんにとって、頼れる・何でも相談できるかかりつけ医となれるように、これからもスタッフ一同、全力で取り組んで参りますので、気になる症状がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

副院長 小田晃廉 副院長 小田晃廉

副院長小田 晃廉

  • 当院はオンライン資格確認を行う体制を有しております。
  • 当院へ受診された患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
  • 一般名処方について
    当院では、後発医薬品の使用促進、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しております。
    そのため、当院では一般名処方を行う場合があります。一般名処方とは、医師が患者様に必要な薬剤を、「商品名」ではなく「薬剤の成分名」で表記した処方箋のことです。
    一般名処方により、同じ成分であれば同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する際に、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。
    但し一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるので、患者様が混乱することがあります。そのため当院では、一般名処方の趣旨を患者様に十分説明するように心掛けております。なにかご不明な点がありましたら、お気軽に医師にお問い合わせください。
    ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。